2018年6月22日金曜日

22日 道徳研究授業5 ほんとうのやさしさとは?

 今日は、校内研究で研究を進めている道徳科の研究授業5回目です。
くまがわ学級が道徳科の研究授業をしました。
授業のテーマは「親切・思いやり」です。子供たちは「ほんとうのやさしさ」とは何かを考えました。
 最初に先生が「これまでの生活の中で、人から優しくされたこと、優しくしたことはありますか?」と聞きました。
 次に「優しさ」について考えるために2人の先生が劇をすることになりました。劇で使うのは本物のランドセル。子供たちに本物のランドセルを渡して重さを実感してもらいました。
 2人の先生が扮する2人の子供。男の子が自分のランドセルが重いから女の子に持ってほしいとお願いします。女の子は、納得できないものの持ってあげることにします…
これはどうなんでしょう…
 次に2つ目の劇を先生がおこないました。今度は、男の子が朝宿題をやってきていないことに気付き、女の子に「ぼくの宿題をやって!」とお願いします。女の子はまたも納得できないもののやってあげることにしました…。これってどうなんでしょう。
 子供たちは、この二つの劇を見て、男の子の行動と女の子はどうすればよかったのかを考えました。そのうえで役割演技をすることになりました。役割演技とはその内容をより深く理解するために登場人物になりきって演じてみることです。役割演技で大事なのは、即興性です。あらかじめ決まった台本を読んでは劇になってしまいます。
 子供たちは一人一人、女の子になりきって宿題をお願いされたときにどう返事をするのか、自分なりに考えて返事をしました。
 後から講師の先生が「一人一人が自分の言葉でしっかりと考えが言えていて、素晴らしかったです。」とこの時の子供たちの役割演技をほめてくださいました。
 全員がみんなの前に、台本のない演技ができたこと。優しさを考えて自分の言葉で言えたこと。素晴らしかったです!


授業終了後に、研究協議会を行いました。今日は、研究の手だての柱である「子供に問いかける質問」のあり方について協議しました。



 テーブルごとに、話しあったことを発表しました。
話し合う中で、これまでの授業を合わせて二小としての「子供に問いかける質問(発問)」が見えてきました。
 講師の金子先生からは、二小の道徳の授業のレベルがぐんと上がってきたこと。そしてさらに質を上げていくにはどうすればよいのか、具体的に教えていただきました。
やはり教師は授業で勝負ですね!これからも授業の質をさらに研究していきます!

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